日野、「パワハラゼロ活動」開始へ 不正受け、部下らが上司評価も

有料記事

神山純一
[PR]

 エンジンの排ガスや燃費の性能を偽っていた日野自動車は30日、「パワハラゼロ活動」を始めると発表した。外部の有識者から、上意下達の組織風土に問題があると指摘されたことを受け、パワーハラスメントの撲滅を目指すという。

 管理職に対して、言動や考え方について自己診断の機会を設けるほか、パワハラへの処分を厳しくする。上司を同僚や部下らが評価する「360度評価」について、社長を含む全役員も新たに対象に入れる。

 外部の弁護士らによる特別調…

この記事は有料記事です。残り172文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。