日本遺産「吉野」の特産品当たるスタンプラリー、8町村とJAF

福田純也
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 吉野地域日本遺産活性化協議会(会長=中井章太〈あきもと〉・奈良県吉野町長)は9月1日、日本自動車連盟(JAF)奈良支部(菊池攻〈おさむ〉支部長)と連携し、8町村(吉野町、下市町、黒滝村、天川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村)を巡るドライブスタンプラリーを始めた。抽選で当たる賞品を用意している。

 文化庁が認定する日本遺産「森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ~美林連なる造林発祥の地“吉野”~」には、8町村に58の構成文化財がある。ドライブで訪れてもらい、観光振興を図る狙い。

 ラリーでは、スマートフォンでウェブサイト「自然の魅力がてんこ森!?日本遺産をめぐる旅in吉野」にアクセス。吉野山(吉野町)や土倉翁(どぐらおう)ゆかりの地(川上村)など8スポットを訪れて、GPS機能を使ってスタンプを取得する。

 スタンプ数(2個、4個、8個)に応じて応募し、抽選で特産品詰め合わせが計59人に贈られる。

 JAF会員でなくても参加できる。11月30日まで。問い合わせはJAF奈良支部(0742・90・0081)。(福田純也)