【詳報】名人戦、芝野挑戦者勝ち1勝1敗 「一つ勝ててほっとした」

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北野新太 大出公二 上田真由美
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 井山裕太名人(33)=本因坊・王座・碁聖と合わせ四冠=に芝野虎丸九段(22)が挑戦している第47期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)。井山名人の先勝で迎えた第2局の1日目は、先番(黒番)の井山名人が107手目を封じて打ち掛けとなりました。2日目の模様を、タイムラインで随時、お伝えします。

終局後

芝野挑戦者「地合い勝負の図が多い気がしてた」

 終局後、勝った芝野挑戦者の一問一答は次の通り。

 ――1勝返してタイに戻しました。1日目はどうでしたか。

 「そうですね、あんまり判断ができていなかったですね。最初、右上隅に手をつけてからの分かれは不満がないと感じていた。ただ、その後の打ち方が分からず、1日目の時点では、なんとなく悪くはないかなぐらいの感じでした」

 ――2日目は?

 「そうですね。何をしていい…

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