飯田橋ギンレイホールが11月に閉館 映画ファンの行列が風物詩

東京インサイド

田渕紫織
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 東京・飯田橋にある創業48年の名画座「ギンレイホール」が、11月27日に閉館することになった。入居しているビルが建て替えられるため、立ち退く。閉館後も、移転して映画興行を続ける予定だという。

 ギンレイホールは1974年創業。ロードショーが終わった国内外の映画を「2本立て」や「3本立て」で上映してきた。各回の上映前は、飯田橋駅の地下に続く階段まで数十メートルにわたって行列ができることも多く、神楽坂の風物詩として知られる。

 同ホールの発表によると、入居している築63年の銀鈴会館ビルが老朽化に伴い建て替え工事をするため、立ち退くことになったという。「移転につきましては、ただいま準備中につき、移転場所等営業再開の予定が決まり次第、後日改めてお知らせいたします」としている。(田渕紫織)

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