プーチン氏 雨天の友はミャンマー国軍トップ? 独裁者同士と揶揄も

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バンコク=福山亜希
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 クーデターで権力を握ったミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官が7日、訪問先のロシア極東ウラジオストクでプーチン大統領と初めて会談した。これまでの2回のロシア訪問では面会がかなっておらず、欧米と対立を深めるプーチン氏にとって、「雨天の友」となったようだ。

 ミャンマーの国営紙「グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー」によると、会談で両氏はロシアからの投資の受け入れや、原子力分野での協力について意見交換した。国営紙は「ミャンマーはロシアと全ての分野で協力をさらに促進することを決めた」と伝えた。ロイター通信によると、ミンアウンフライン氏はプーチン氏に、ロシアの通貨ルーブルで石油を購入する用意がある、と伝えたという。

 8日付のミャンマー国営紙は、2ページにわたって両者の会談を大々的に報じた。紙面には、プーチン氏と固く握手したミンアウンフライン氏が笑みを浮かべる写真を載せた。

 見出しの肩書は、最高司令官…

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