シフト制限、ベース拡大…米大リーグ、「楽しめる」規定で人気回復へ

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ニューヨーク=遠田寛生
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 米国で低迷する野球人気の回復へ、「ナショナル・パスタイム(国民的な娯楽)」と呼ばれる大リーグが大幅な改革を実行する。

 大リーグ機構(MLB)は9日、来季2023年シーズンから投球までの時間、内野シフト、ベースの大きさの3項目でルールを変更すると発表した。

 ここ数年マイナーリーグで試験的に導入したものばかりで、選手会や審判とも話し合って導入に動いてきたという。

 野球はほかの競技と比べ、試合時間の長さが問題視されてきた。選手が動いていない時間が多すぎるという指摘もある。

 問題を解消するために、投手に対しては投球間隔の短縮を求める。

 球場内に「ピッチタイマー」…

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