高校生の藤本三段、プロ入りに「えっ」 藤井竜王と同門の齊藤三段も

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北野新太
【将棋・新四段会見ノーカット】藤井聡太竜王と同門の齊藤裕也・新四段、高校2年生の藤本渚・新四段 あこがれの棋士は?理由は?=村瀬信也撮影
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 将棋の棋士養成機関「奨励会」の第71回三段リーグの最終日一斉対局が10日、東京都渋谷区将棋会館で行われ、高校2年の藤本渚(なぎさ)三段(17)=大阪市=が13勝5敗で1位、齊藤裕也三段(25)=三重県桑名市=が同星で2位となり、四段(プロ)昇段を決めた。10月1日付で正式に昇段する。

 藤本三段は現役最年少棋士、齊藤三段は藤井聡太竜王(20)=王位・叡王・王将・棋聖=と同じ杉本昌隆八段門下の2人目の棋士となる。

 藤本三段は高松市出身、大阪市在住。井上慶太九段門下。三段リーグは2期目の参加だった。

 「まだ実感が湧かないです。今日は自力(昇段の可能性)はなかったので気負わずに指せました。すぐ抜けられる(昇段できる)とは思ってなかったのでビックリしています。(勝敗を報告する際に)昇段です、と言われて『え』ってなりました。ホントに上がれたのかなって」

 現役最年少棋士となる…

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