北海道と沖縄がコラボ 「とうきびチーズタルト」が生まれた理由

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 御菓子御殿(沖縄県読谷村、澤岻英樹社長)は14日から、新たなタルト商品「とうきびチーズタルト」を販売する。北海道産のトウモロコシとチーズ、沖縄県産のぬちまーすを使用している。御菓子御殿の直営店と県物産公社が運営するわしたショップで販売する。

 金額は県内で1箱6個入り900円(税抜き)、県外では千円(同)。2023年3月末まで販売する予定。

 御菓子御殿の澤岻千秋専務は13日、県庁で記者会見し「北海道産素材とのコラボは初めて。ほのかに香るトウモロコシとチーズの風味を味わってほしい。今後もいろいろな商品展開を考えていきたい」と話した。

 北海道と沖縄の企業が連携し、地域の観光や産業の可能性を探る「どさんこしまんちゅプロジェクト」の一環で開発した。

 14日からは、北海道と沖縄の物産展「どさんこしまんちゅフェスティバル」を、あべのハルカス近鉄本店(大阪市)で開催し、とうきびチーズタルトも販売する。共催する県物産公社の運天修専務は「日本の端にある道県同士の魅力を発信する初めての取り組み。全国の県産品ファンを増やしていきたい」と述べた。(沖縄タイムス)

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