ヤクルトの村上宗隆、56号本塁打放つ 王貞治ら超え歴代単独2位に

東京ヤクルトスワローズ

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 プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手が3日、横浜DeNAベイスターズ戦(神宮)で、歴代単独2位となるシーズン56号本塁打を放った。7―2の七回、入江から15試合ぶりに右翼席へ放った。

 プロ5年目、22歳の村上は13日の巨人戦で2本塁打し、1964年の王貞治(巨人)、2001年のタフィ・ローズ(近鉄)、02年のアレックス・カブレラ(西武)に並ぶシーズン55本に到達していた。プロ野球のシーズン記録は、13年にウラディミール・バレンティン(ヤクルト)が放った60本。

 村上は、本塁打数、打率3割1分7厘、打点132の打撃3部門で、セ・リーグ1位(10月2日現在)。セ・リーグのペナントレースは3日のヤクルト―DeNA戦で全日程が終了する。村上は、史上8人目、最年少での三冠王獲得をほぼ確実にしている。