国葬反対の集会に1万3千人が参加 東京・代々木公園 台風で雨の中

国葬

滝沢貴大
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 安倍晋三元首相の国葬に反対などを訴える集会が19日、東京都渋谷区代々木公園であった。台風14号の影響で強い雨も降る中、約1万3千人(主催者発表)が集まった。参加者たちは集会後、2コースに分かれて周辺をデモ行進をした。

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が主催した。

 集会の冒頭に、主催者のメンバーが国葬に反対する理由などをステージから述べた後、立憲や共産など野党各党の国会議員のほか、作家の落合恵子さんたちが順番に国葬反対などを訴えた。

 会場には、「国葬反対」などと書かれたプラカードやのぼりを手にした参加者の姿が目立った。

 板橋区の無職鳴坂みよ子さん(73)は、安倍氏の「モリカケ桜」といった疑惑が解明されていないとして「それなのに、税金を使って国葬をするのには反対だ」と話した。(滝沢貴大)