旧統一教会問題、五輪汚職…安倍派の難局 「不満のマグマ」の声も

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森岡航平
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 自民党安倍派(清和政策研究会、97人)が19日、東京都内のホテルで研修会を開いた。会長の安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなり、その事件で明るみに出た「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」問題が派閥を直撃。東京五輪パラリンピック汚職事件も暗い影を落とす。2000年以降、隆盛を誇った最大派閥は苦境にあえいでいる。

 この日、昼過ぎから開かれた研修会は安倍氏への約30秒間の黙禱(もくとう)で始まった。塩谷立会長代理は、冒頭あいさつで結束を呼びかけた。「安倍会長が取り組んだ政策課題、遺志をしっかり継いで結果を出していくことが大きな目的だ」

■いまだ見えぬ派閥の後継…

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旧統一教会問題

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