あなたも「デジタルオーナー」に V2サフィルヴァ北海道が権利販売

有料記事

能田英二
[PR]

 男子バレーボールV2のサフィルヴァ北海道(札幌市)が、専用アプリによる新サービス「デジタルオーナー権」を始めた。毎月チームにお金を払う代わり、アンケートや意見箱へのコメントなどでチーム運営に関わることができる。チーム強化とファンサービス拡充の両立をねらう。

 デジタルオーナー権は、個人が「ホワイト、サファイア、ルビー」、法人が「ゴールド、ダイヤモンド、エグゼクティブ」の各3種類。ランクに応じて受けられるサービスが変わる。

 個人の場合、最も安い月額110円のホワイト会員はチームリポートを受け取ることができ、それより上のランクになればチームからのアンケートに回答することでチーム運営に疑似的に参加できる。

 アンケートでは、「外国人選手を何人取りますか?」「選手の強化費にいくらかけますか?」といったクラブ方針に関わる設問に、人数や金額などを選んで回答できる。意見箱ではチームに意見を伝えられる。

 8月末の第1次販売は1万口が完売し、第2次販売中。早めに購入した方がお得な設定で、ホワイトでは第1次では月額110円だが、第2次では550円になっている。

 サフィルヴァの三木智弘社長は東京大学4年生(休学中)で、スポーツクラブでは異例の若手経営者。別会社の「スポーツネーション」で専用アプリ「スポつく」を開発した経験がある。「意思決定の最終責任者は社長や監督だが、できるだけファンの意見を反映したい」と語る。

 チームの社長に就任したとき…

この記事は有料記事です。残り1144文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【10/25まで】すべての有料記事が読み放題!秋トクキャンペーン実施中!詳しくはこちら