コロナの波なぜ収まる? 急上昇期にも衰退の予兆、物理学者の新説は

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竹野内崇宏
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 「終わりが見えた」との声もあがる新型コロナウイルスの流行。ただ、国内で7回に及んだ感染の波がなぜ毎回収まるのかや、当初懸念された爆発的な拡大が一挙に起きなかった理由は未解明だ。ヒントになりそうな研究を大阪大の物理学者らが発表した。

 コロナ禍では当初、爆発的感染(オーバーシュート)や、最初の拡大で最大数十万人が死亡する恐れが指摘された。感染症学で長年使われる数式が根拠となり、一定の時間で感染者が2倍2倍に増える「指数関数的増加」が起きることが想定されていた。

 「ところがデータを素直に見…

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