ソフトバンクの明石が現役引退へ 2015年日本シリーズで優秀選手

福岡ソフトバンクホークス

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 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスは23日、明石健志内野手(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。同日午後、福岡市内で記者会見する。

 19年目の今季は若手の台頭もあり、ここまで21試合の出場で、29打数4安打、3打点にとどまっている。

 明石は2004年、山梨学院大付高からドラフト4巡目でダイエーに入団。内外野が守れ、ユーティリティー選手として活躍した。

 15年のヤクルトとの日本シリーズでは優秀選手に輝いた。全5試合に出場し、打率4割3分8厘、7四死球で出塁率6割9厘の成績で日本一に貢献した。

 今季は6月24日の日本ハム戦で、プロ野球515人目の通算1千試合出場を果たした。

 22日までの通算成績は出場1007試合で、647安打、17本塁打、213打点、打率2割5分2厘。