米財務省の報道官、日本の為替介入に「理解」 協調はせず

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ワシントン=榊原謙
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 政府・日本銀行が22日、東京外国為替市場でドルを売って円を買う「為替介入」に踏み切ったことについて、米財務省の報道官は同日、朝日新聞の取材に、「日本は、最近の円のボラティリティー(価格変動)の高まりを抑えることを目的にしていると述べているが、我々はこの日本の行動を理解している」とコメントした。

 米財務省の広報担当者は、日本の為替介入に米国は参加していないことも明らかにした。日本は単独で為替介入した形だ。ただ、急速な円安ドル高に歯止めをかけたいとする今回の日本の為替介入について、一定の理解は示したものだ。

 イエレン財務長官は為替介入…

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