あの陰陽師をまつる京都の晴明神社、肖像画を里帰り初公開

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筒井次郎
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 「晴明(せいめい)様、どうかお守り下さい」

 星形の魔よけの呪符(じゅふ)「五芒星(ごぼうせい)」を描いた絵馬に、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明への願い事があふれる。京都・堀川通の晴明神社は、9月26日が命日の晴明をまつる。

 晴明の死去から2年後の1007年、屋敷跡に創建された。しかし、応仁の乱や度重なる戦火で境内は縮小し、幕末にはほこらだけになったという。戦後に復興が進み、晴明を描いた小説や映画の影響で参拝者が増えた。

 この秋、京都古文化保存協会…

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