「プーチン氏の発表をよく読むことだ」ロシア外相、国連会見で正当化

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ニューヨーク=遠田寛生
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 ロシアのラブロフ外相は24日、米ニューヨークの国連本部で記者会見し、プーチン政権が「特別軍事作戦」と呼ぶウクライナ侵攻について、約100人の報道陣を前に1時間、正当化を続けた。

 ラブロフ氏は会見で、ロシア語だけでなく時々英語での回答を交えて応答。侵攻について「あなた方は侵略や併合と呼ぶけれど、私の答えはシンプルだ。現地の人に話を聞きなさい。ニューヨークやオフィスで判断せず、クリミア(半島)などに行きなさい」などと主張した。

 侵攻が終わる方法について問われると、「プーチン大統領が2月24日に発表したことをもっと頻繁に、気をつけながら読むといい。そこに全部書いてある。読めばわかる」などと諭そうとした。

 プーチン氏は侵攻を始めた2…

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