村上宗隆が独白「中心には僕がいる」「9回の失敗に勝るうれしさ」

有料記事東京ヤクルトスワローズ

構成・藤田絢子
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 2年連続9度目のセ・リーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズ。その4番打者としてチームを先導した村上宗隆が、連覇の喜びを朝日新聞に語ってくれた。      

ヤクルト村上宗隆選手の優勝手記

 神宮で優勝できて最高です。監督の胴上げは天まで飛ばしてやろう、と思いました。

 シーズンは色んなことがあり、勝つ日もあれば、負ける日、打てる日もあれば、打てない日もある。

 その日1打席で感情が出てしまって難しいところもあるけど、優勝してみんなで喜びを分かち合えた。この瞬間があるから耐えられる。

 決して楽なシーズンではなかった。7月に青木さんや哲さん(山田)ら主力が次々に新型コロナで離脱した時は、しんどかった。

 でも、必死にやるべきことをやるしかないと思っていた。

 あの時、「中心には僕がいる…

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