25トンのクレーン車が横転、3車線ふさぐ 運転手が搬送される

近藤咲子、本田大次郎
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 26日午前7時ごろ、千葉県船橋市本郷町の県道180号で、通行人の男性から「重機が横転した」と110番通報があった。県警船橋署によると、25トンのクレーン車が横転し、電柱が倒れた。40代の男性運転手1人が市内の病院に搬送されたが、軽傷で命に別条はないという。同署が詳しい原因を調べている。

 同署や船橋市消防局によると、現場は片側2車線の緩いカーブ。クレーン車はアーム部分を折りたたんでいたという。

 現場は西船橋駅から西に約500メートルの住宅と店舗が混在する地域。クレーン車は4車線のうち3車線をふさぐ形になったため、1車線の交互通行となり、両側で数百メートルから約1キロの渋滞が発生した。(近藤咲子、本田大次郎)