飲み会帰りの警察官、線路や海に相次ぎ転落 宴席では同席、福岡県警

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 北九州市内にある福岡県警の警察署に勤務する50代の警部2人が、同席した宴会を終えて帰宅途中、線路や海に相次いで転落していたことが26日、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、2人は課長。22日に署の幹部らと酒を飲み、それぞれ帰途についた。

 うち1人は午後9時半過ぎ、福岡県宗像市のJR鹿児島線赤間駅で、ホームから線路に転落。快速列車が緊急停止し、約4分の遅れが生じた。

 別の1人は午後11時半ごろ、福岡市東区で岸壁から海に転落。目撃した男性からの通報で、駆け付けた警察官が救助した。

 2人は酒に酔っていたといい、県警監察官室は「事実確認をし、処分すべきであれば、しっかり対処したい」とコメントした。