中学校から帰宅中に時速149キロ走行 校長を減給6カ月の懲戒処分

西晃奈
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 岩手県教育委員会は26日、宮古教育事務所管内の中学校長(男性、50代)を、時速69キロ超過で乗用車を運転したとして、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 県教委教職員課によると、校長は4月27日、学校から帰宅するため、宮古市津軽石の三陸縦貫自動車道上り線(指定最高速度80キロ)を149キロで走行。パトロール中の警察に検挙され、罰金8万円の刑事処分と免許停止90日の行政処分を受けた。罰金は納付済み。

 校長は「社会常識ではあり得ない速度を出し、身勝手で危険な行為をした。保護者や社会、そして教職員に多大な影響を及ぼすことになったと猛省している」と話しているという。(西晃奈)