第21回名店譲りの味をカジュアルに 早くも行列ができる人気店の仲間入り

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柴田くみ子=ライター
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■ごはんや 燁(大阪)

 箕面の滝道にある『一汁二菜 うえの』といえば、界隈(かいわい)で知らぬ人はいない日本料理の名店。「あそこが出した定食屋」と聞けば、話題にならないはずがない。昨年5月にオープンするや、早くも行列ができる人気店の仲間入り。

 品書きには、天婦羅(てんぷら)定食や豚の生姜(しょうが)焼き定食などなじみの定食メニューが10種ほど。メインのおかずに小鉢が3品、ご飯、汁物などがつく豪華版だ。

 一番人気は、長崎出身の料理長・松本拓大(たくひろ)さん自慢のチキン南蛮定食。『一汁二菜 うえの』を始め、系列店で長らく腕を磨いた松本さんが「賄いでも人気だった味を名物にしたくて、さらにブラッシュアップしました」とにっこり。

 分厚い鶏モモ肉の上にかかっ…

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