サッカー日本代表、エクアドルと0-0 米国戦から先発総入れ替え

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 サッカー日本代表(世界ランキング24位)は27日、ドイツ・デュッセルドルフで行われる国際親善試合キリンチャレンジカップエクアドル(同44位)と対戦し、0―0で引き分けた。日本はワールドカップ(W杯)カタール大会のメンバー発表前の最後の強化試合となった。

 日本のメンバーは4日前に米国に2―0で勝利した試合から先発メンバーが全員入れ替わった。主将は柴崎岳(レガネス)が務める。

 日本は米国戦と同様に4―2―3―1の布陣で臨んだ。ワントップに古橋が起用され、トップ下には南野が入った。サイドハーフには右に堂安、左に三笘。

 前半22分にはエクアドルにCKから好機をつくられたが、なんとか切り抜けた。

 同35分にはゴール前で三笘からのパスに古橋が反応するが、シュートまでもっていけず。

 同40分には相手選手のパスミスから決定的な場面で古橋がシュートを放つも、相手GKに止められた。

 同43分のイバラのシュートはポストに当たり、前半追加時間には相手CKからゴールに迫られたが、シュミットのセーブで難を逃れた。

 日本はエクアドルの強固な守備陣を崩せず、攻め込まれる場面も多いなか、前半を0―0で終えた。

 後半は古橋に代わって上田がそのままワントップの位置に入る。

 後半12分に三笘のドリブル突破から中央にパスを入れるが、南野のシュートは枠をとらえられず。

 日本は同22分に一気に3人交代。南野から鎌田、三笘から相馬、柴崎から遠藤にそれぞれ代わった。

 同25分に左サイドの相馬が切り返してクロスを上げたが、上田のヘディングシュートは枠をとらえられず。

 同38分、谷口のファウルで相手にPKを与えたが、シュミットのビッグセーブで窮地を脱した。

 同44分には右サイドから鎌田が攻め込んだが、シュートははじかれた。

 そのまま0―0で試合終了となった。

 日本代表の先発は次の通り。

 ▽GK シュミット・ダニエル(シントトロイデン)▽DF 山根視来(川崎)、谷口彰悟(同)、長友佑都FC東京)、伊藤洋輝(シュツットガルト)▽MF/FW 柴崎岳(レガネス)、古橋亨梧(セルティック)、南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ)、堂安律(フライブルク)