離別した親子に安全・安心な面会交流を 支援団体の認証制度開始へ

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杉原里美
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 離婚などで別居した親子の面会交流を支援する団体について、民間の機関が独自に認証する制度を10月から始める。一定の基準をもとに支援団体の質を保証することで、子どもや利用者の安全や安心につなげるねらいだ。支援者への研修も実施し、支援団体の空白地域の解消も目指す。

 認証制度を作ったのは、支援団体の支援者有志、法律や臨床心理など各分野の専門家らが2019年に設立した一般社団法人「面会交流支援全国協会(ACCSJ)」(代表理事=二宮周平・立命館大学名誉教授)。各支援団体から規約や契約書の提供を受けながら、支援の原則と基準、マニュアルなどを作成した。

 ACCSJによると、民間の…

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