「ありがとう札幌ドーム」日本ハム本拠19年 選手やファンが別れ

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畑中謙一郎、能田英二
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 プロ野球北海道日本ハムファイターズは28日、19年間にわたり本拠にしてきた札幌ドーム札幌市豊平区)での最後の公式戦に臨んだ。選手やスタッフ、スタンドを埋め尽くした約4万人のファンが、思い出の詰まった球場に別れを告げた。来季は札幌市に隣接する北広島市で建設中の新球場「エスコンフィールド北海道」で再出発する。

記事後半では、ヒルマン元監督と栗山前監督(現・侍ジャパン監督)が札幌ドームの思い出を語ります

 ロッテを迎えての一戦。試合前の練習では、選手らがあちこちで記念撮影をしていた。スタンドには「ありがとう 札幌ドーム」などと書いた自作のボードを掲げるファンたち。試合開始直前には球団が用意した紙のボードを掲げ、「2004―2022 GO TO 2023」の人文字が浮かんだ。

 2004年の北海道移転と同時に入団した新庄剛志監督(50)は試合開始の5時間前、赤の高級外車ランボルギーニで到着。14―0と一方的な展開で勝利した前夜の試合を引き合いに「昨日みたいなあまり面白くない試合は見せたくないなと。今日は接戦して最後にサヨナラ勝ちするくらいの試合を見せたいと思います」と抱負を語った。

 04年以降、19シーズンで…

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