散策道や動植物園ドーム 2024年以降、みさき公園に順次オープン

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田中章博
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 2020年に遊園地や動物園が閉業したみさき公園大阪府岬町)が、全天候型動植物園があるテーマパークに生まれ変わることになった。公園を所有する岬町などが28日発表した。「水」をテーマに自然や生きものの世界を体感、体験できる「エコロジカルパーク」として、24年春の開業を目指す。

 岬町はこの日、不動産開発会社など複数の民間事業者でつくる特定目的会社(SPC)の「ArkLE(アークル)」と契約。設計・建設から維持管理までを委託する。契約期間は30年間。

 約34ヘクタールの公園のうち、無料エリアには自然を感じられる散策ルートを整備し、公園のシンボルとなってきた灯台は整備し直し、24年4月以降に開業する。

 有料エリアは25年秋以降に順次オープン。サバンナ、熱帯雨林、亜寒帯を人工気象で再現したドーム施設の動植物園と、プレーリー(草原)で構成し、ホテルやグランピングなどの宿泊施設も整備する。

 田代堯町長は「町のにぎわい…

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