髪の毛1本が、命と人類を救う? 麻木久仁子さんらと学ぶ診断最前線

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編集委員・中島隆
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 みなさん、健康診断をしっかり受けていますか。それなりの年齢になった方々、人間ドックを受けていますか。

 でも、でも、でも。

 受けられないことがあります。

 まず、悪い結果が出るのではないかという不安があり、ちゅうちょしてしまう方があるでしょう。

 その気持ち、よーく分かります。自分で克服して踏み出せ、なんて言いますが、人間、そんなに強くありません。

 家族の健康のことは、ものすごく心配しているのに、自分のことは忙しくて二の次、三の次。そんな方がいらっしゃるようです。忙しいですよね。頭が下がります。

 忙しく飛び回っている方々。健康診断や人間ドックに行く時間、ないですよね。よく分かります。時間の都合がついて、さあ健康診断だと思っていたら、スケジュール変更で行けなくなった、ということだってあります。「働き方改革」の時代とはいえ、急に忙しくなること、あります。

脳梗塞になったけど「ラッキーだったんです」

 それでも、なんとか病院や診療所に行ってほしい――。がんサバイバー(がん経験者)であるタレント、麻木久仁子さんはイベントなどで、健康診断を受けることの大切さをアピールしています。

 そんな麻木さんですが、前は違ったそうです。

 以前にいた事務所では、社員…

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