児童買春の警察官を懲戒免職 取り調べに「20~30人にした」

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 愛知県警は28日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された中署地域課の男性警部補(49)を懲戒免職とし、発表した。同日、一宮簡裁は罰金100万円の略式命令を出した。

 監察官室によると、警部補は2018年9月~22年5月、当時13~16歳の少女4人に県内のホテルでみだらな行為をするなどした疑いがある。このうち2人への児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で今年8、9月に県警に逮捕された。取り調べに対し、SNSで知り合った20~30人に児童買春をしたと説明しているという。林昌彦首席監察官は「警察官としてあるまじき行為であり、心よりおわび申し上げます」とコメントを出した。