動けない、舞台に立てない… 三宅裕司さんが「痛み」から得た境地

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聞き手・市川速水
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 「痛み」とは無縁のように明るい笑いをふりまく俳優の三宅裕司さん(71)。だが10年ほど前に突然、下半身が痛みで動かない症状に襲われたという。その経験によって三宅さんがたどりついた境地とは。

リレーおぴにおん 「痛みはどこから」

 60歳のとき、脳につながる背骨の神経が圧迫される脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)症になりました。放送局の仕事の後、痛みとしびれが下半身にドドドッと来て動けない。救急車で運ばれ腰の緊急手術。医者から、「リハビリしても止まってしまった神経が伸びる保証はない。治る確証もない」と言われました。事務所は連日の会議。車椅子での仕事になるのか。いつ公表すべきかと。

 動けない。客席の笑いと感動

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