「ゴミをあさる」 大分県職員が障害者への差別的文書を配布

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倉富竜太
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 大分市の福祉事業者が障害者グループホームの建設のため今年1月に開いた地元説明会で、大分県の50代の男性職員が、障害者への差別的な文書を配っていたことが分かった。県は「公務員としての資質に問題があったが、懲戒処分には該当しない」として口頭注意し、公表もしなかった。

 県人事課や福祉事業者によると、男性は土木建築部の課長補佐級。説明会は今年1月30日に大分市内の公民館であり、男性は、職場の服を着て住民として参加。集まった約40人に「障害者グループホームで起きるトラブル」と題した文書を配ったという。

 文書には、障害者が「行方不…

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