妖怪をテーマにした展覧会 御坊市

勝部真一
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 妖怪をテーマにした展覧会「百鬼夜行」が和歌山県御坊市薗の本町商店街にあるトリノスギャラリーで開かれている。ギャラリー店主でイラストレーターの中川貴雄さんと幼なじみ2人による「3人展」。個性あふれる妖怪たちが来場者を呼んでいる。10月2日まで。

 御坊市出身で2年前に東京からUターンして同ギャラリーを開いた中川さん。今回の展覧会には中川さんのほか、いずれも同市在住の「画狂人TVヤース」さんと「Astra・K」さんが参加し、計65点が展示されている。3人は小学校入学前からの友だちで、よく絵を描いて遊んでいたという。

 妖怪は3人が共通して興味のあるテーマだという。水彩やアクリル画、デジタルイラストなど、それぞれの画法で描いた。ユーモラスなものやかわいらしい姿、おどろおどろしいものや少しセクシーな妖怪などが並べられている。

 入場無料、午後1~5時。最終日の2日は午前10~午後6時。(勝部真一)