「偽物の住民投票や併合、米国は認めない」ブリンケン氏がロシア非難

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ワシントン=下司佳代子
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 米国のブリンケン国務長官は29日、親ロシア派がウクライナ東部・南部4州で強行した「住民投票」について、改めて「米国は偽物の住民投票の正当性や結果、ロシアが主張するウクライナ領土の併合を認めないし、今後も認めることはない」とする声明を出した。今後も「必要な限り」ウクライナへの支援を続けると強調している。

 声明で、ブリンケン氏は投票は「ウクライナの土地収奪のさらなる試みを覆い隠すための無駄な努力」だと指摘。「結果はロシアが画策したもので、ウクライナの人々の意思を反映していない」と主張した。

 また、投票を「ロシアの代理…

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