EXILE・AKIRAさん、静岡・磐田市のPR大使に 母校も訪問

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佐藤英彬
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 【静岡】磐田市出身やゆかりのある著名人に市の知名度向上やイメージアップに一役買ってもらおうと、市は「静岡いわたPR大使」を創設し、人気グループ「EXILE(エグザイル)」のAKIRAさん(41)ら5人に委嘱した。27日にあった市役所の委嘱式には本人も参加し、ふるさとへの思いを語った。

 AKIRAさんは高校在学中にダンスを始め、エンターテインメント業界を志した。卒業と同時に両親の反対を押し切って上京。2006年、EXILEにダンスパフォーマーとして加入した。今では国内外のドラマや映画などで俳優としても活躍している。

 「成功するまで帰らない」と心に決めていたが、仕事以外では約20年ぶりに地元に足を伸ばした。その行動の裏には、新型コロナ禍で自身の心境に変化があったためという。

 「決して遠くない距離だから、いつでも帰れるだろうという思いがあった。でも、コロナ禍になり、いつ何が起こるかわからない。時間もいつまでもあるものじゃない」。実際、コロナ対策の行動制限で帰省シーズンも帰れない人が相次いだ。

 そうした中で今回のPR大使就任の依頼が持ち込まれる。「自分のふるさとである磐田市で、近所の方々との触れあいや自然がある環境で育ったから今の僕がある。恩返しできる時にどんどん返し、地元の魅力を広めていこうと思った」として快諾。今年1月に子どもが生まれ、自分を育ててくれた故郷に改めて感謝の気持ちがわいた。

ダンス練習中にサプライズで登場

 PR大使としての活動に向け…

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