兵士や記者、売春で生計をたてた女性… ミュージカルで憲法を考えて

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松浦祥子
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 憲法に込められた平和や人権について考える「大阪憲法ミュージカル」が10月21~23日、4年ぶりに開かれる。上演作品は「憲法のレシピ」。憲法がどのように作られていったのかを市民の目線から描く。オーディションで選ばれた出演者たちは「戦争の悲惨さ、憲法の成り立ちを改めてみつめる機会にしたい」と稽古を重ねている。

 大阪弁護士会の若手弁護士らの呼びかけで2008年に始め、今回で7回目。これまでに、アフガニスタン人道支援に尽くした中村哲医師や、太平洋戦争前夜の若者たちの姿などを題材に取り上げてきた。憲法のレシピは18年に初上演し、20年にも予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、上演を延期していた。

チケットは、大阪憲法ミュージカルのウェブサイト(http://osakakenpomusical.amebaownd.com別ウインドウで開きます)から購入できます。

 作品の舞台は、終戦直後の大…

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