犠牲の日本人2人の遺族が韓国入り ソウルで追悼広がる

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ソウル=稲田清英
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 繁華街の雑踏事故で150人以上が亡くなった韓国では10月31日、多くの人が各地に設けられた焼香所を訪れ、犠牲者を悼んだ。亡くなった2人の日本人女性の家族も韓国に入った。

 韓国政府によると、29日にソウルの梨泰院(イテウォン)で起きた雑踏事故で、31日夜までに155人の死者と、152人の負傷者が確認された。

 在韓日本大使館によると、亡くなった日本人は20代と10代の女性で、家族によると、20代の女性は北海道根室市出身で韓国に留学していた冨川芽生(めい)さん(26)。また、日本政府関係者によると、10代の女性は埼玉県の小槌杏さん(18)。

 亡くなった人のうち20代が…

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