猪木さんのビンタは「翌日にクラッと」 3度の経験者が語る闘魂注入

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遠藤隆史
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 1日に心不全で亡くなったアントニオ猪木さんは、ファンのほおを張って気合を入れる「闘魂注入ビンタ」が代名詞だった。実際にビンタを経験した人たちは、その思い出を振り返りながら猪木さんを悼んだ。

 元プロサッカー選手の木原正和さん(35)は、当時J2だったアビスパ福岡に在籍していた2012年、福岡空港でチームメートと一緒にいるところで猪木さんに会った。

 翌日に控えたアウェー戦のための移動日で、選手らを見た猪木さんから「体格いいね。何している人なの?」と声をかけられたという。

 サッカー選手であることを説明した後、別れ際に思わず「ビンタしてください」と声をかけた。

 「当時はけが続きで思うようなプレーができず、サッカー選手として一番苦しかった時期。気合を入れてもらいたかった」

翌日の試合、効果てきめん

 周りに人がたくさんいたから…

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