北朝鮮のミサイル、1週間で計7発に 「韓国軍の日」にも発射

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稲田清英=ソウル、松山尚幹
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 韓国軍は1日、同日午前6時45分から7時3分ごろにかけて、北朝鮮の平壌郊外の順安付近から日本海に向けて、短距離弾道ミサイル2発が発射されたと発表した。

 北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射は1週間で計7発となった。国内での新型コロナの感染拡大が落ち着き、連携を強める日米韓への牽制(けんせい)を活発化させている可能性がある。

 同軍は1日のミサイルについて、飛距離が約350キロ、最高高度が約30キロ、速度は約マッハ6と探知した。一方、日本の防衛省は最高高度は約50キロ、飛距離はそれぞれ約400キロと約350キロで、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したと推定。迎撃が難しい変則軌道の可能性もあるとみて分析を進める。

 井野俊郎・防衛副大臣は記者…

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    パトリック・ハーラン
    (お笑い芸人・タレント)
    2022年10月4日19時13分 投稿
    【解説】

    金正恩が夢の核弾頭ミサイルを持ったとしても、使いようがない。プーチンがその事実の生き証人となっている。 そもそもウクライナはロシアの一部だと主張し侵攻を開始した。今は、茶番劇の住民投票を持って東部4州を編入し、さらに「自国の領土」と強く断