最後に勝たなきゃ意味がない B1川崎の指揮官が変えた方針と戦術

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松本龍三郎
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 プロバスケットボールBリーグ1部の川崎ブレイブサンダースは1日、敵地・浜松で三遠ネオフェニックスとの今季初戦を迎え、87―85で勝利した。

 開幕を約2カ月後に控えた7月下旬。川崎の佐藤賢次ヘッドコーチ(HC)は報道陣に今季の目標を説明する中で、こんな言葉を漏らした。

 「あの、やっぱ悔しくて。ずっと自問自答する日々が、ずーっと続いて。たどり着いた答えです」

 HC就任してから昨季までの3季、一貫して天皇杯優勝・地区優勝・CS制覇の「シーズン3冠」を掲げてきた。

 だが、ここまでCS制覇だけは一度もない。

 今季こそは、何としても、手に入れたいB1王者のタイトル。指揮官は思い切ったメッセージを発した。

 「2年連続、チャンピオンシ…

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