西岡良仁が韓国オープンV ツアー複数回Vは錦織圭以来2人目の快挙

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 男子テニスの韓国オープンは2日、ソウルで行われ、シングルス決勝で世界ランキング56位の西岡良仁(ミキハウス)が同24位のデニス・シャポバロフ(カナダ)を6―4、7―6で破り、2018年9月以来のツアー2勝目を挙げた。日本男子でATPツアーで複数回優勝したのは、錦織圭ユニクロ)に次ぎ、史上2人目の快挙。

 西岡は優勝した直後のコートインタビューで「とてもうれしい。14年の仁川アジア大会で金メダルを取っているから、韓国とは縁があるのかも。来年もまたプレーできたらと思う。次は日本で大会がある。アジアのテニスがもっと発展できたらと願っている」と喜びを語った。

 西岡は今大会の準々決勝で先の全米オープンで準優勝した同2位のカスパー・ルード(ノルウェー)を6―2、3―6、6―2で撃破していた。

 西岡は3日開幕の楽天ジャパンオープン(東京・有明テニスの森公園)に出場する。