訪台のドイツ超党派議員、「有事にはともに立つ」 蔡総統に表明

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台北=石田耕一郎
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 ドイツ連邦議会の超党派議員6人が台湾を訪問し、3日に蔡英文(ツァイインウェン)総統と会談した。一行を率いる最大野党・キリスト教民主同盟のウィルシュ議員は「我々は(ウクライナと同様に)、台湾が武力による脅威を受けた時にはともに立って支援する」と述べた。

 ウィルシュ氏は「台湾が供給する半導体がなくなれば、全世界の工業にとって大きな問題となる」と指摘。「今回の訪問はドイツ外交にとって大きな意味を持つ」と語った。

 一方、蔡氏はドイツ議会の台湾支持の動きに謝意を示し、「世界情勢が大きく変化する中、今後もドイツと各分野で協力を深め、正義と平和を実現することを期待する」と話した。

 台湾外交部(外務省)による…

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