内定式はリアルが主流に、昨年から倍増 複数内々定はコロナ前超え

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三浦惇平、吉田貴司
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 来春入社予定の大学生らの内定式が3日、各地の企業で行われた。コロナ禍を受けて過去2年はオンラインでの開催が多かったが、今年はリアル開催に戻す動きが強まった。業績の回復傾向を受けて採用競争が激しくなるなか、内定辞退や早期離職を防ぐ意味でも、内定者との結びつきを強める狙いがあるようだ。

 日本航空(JAL)が東京都内で開いた内定式には、約300人の大学生らが集まった。対面での開催は3年ぶりだ。赤坂祐二社長は「航空業界は大変厳しかったが、明るい兆しが見えてきた。JALを選んでいただいて深く感謝を申しあげたい」とあいさつした。

 JALはコロナ禍を受け、採…

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