釣った魚どうする? 調理や買い取り、店とつながるマッチングサイト

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松原央
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 「釣り好きだけど魚はさばけない」「大漁すぎて家族では食べきれない」。そんな釣り人の悩みに応えようと、釣った魚を持ち込める店とつなぐインターネットのサイトを三重県亀山市の男性が開設している。男性は「釣った魚を介して人と人がつながる輪が広がってほしい」と願う。

 サイトは「つりキッチン」(https://tsurikitchen.com別ウインドウで開きます)で、亀山市の会社員橋爪哲也さん(46)が昨年10月に始めた。

 釣り人が都道府県名を入力し、「さばき代行」「持ち込み調理」「買い取り」などの項目を選ぶと、登録した店の情報と連絡先が表示される。さばいてもらうか調理してもらう料金や、買い取りの値段は、魚を持ち込んだ際に釣り人が店と交渉する。

 自らも海釣りを楽しむ橋爪さんは「釣り人は魚をどう処理するかを悩まずに、思う存分、自由に腕を振るいたいはず。ニッチなサイトだが必ずニーズはある」と話す。登録する店は徐々に増え、現在は60店余りとなっている。

■「大物ばかり釣る息子に…」…

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