与党の政策、9年連続で「高く評価」 経団連が公表

有料記事

青田秀樹
[PR]

 経団連は3日、主要政党の政策評価を公表した。岸田政権への初の政策評価で、自民・公明両党を「高く評価できる」とした。原発の新増設や次世代革新炉開発の検討、社会の脱炭素化に向けた取り組みの財源とする新たな国債「GX経済移行債」の創設に動き出したことなどについて、経団連の考えが反映されているとの満足感を示した。

 与党の政策を「高く評価」とするのは、今の評価の仕組みになった2014年から9年連続。十倉雅和会長は記者会見で、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻、エネルギーや食料の価格上昇といった課題を列挙し、「着実にやってこられている」と話した。

 政策は経団連の事業方針に沿…

この記事は有料記事です。残り453文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。