朝ドラ「舞いあがれ!」初回視聴率16.3% 5日2・3話連続放送

照井琢見
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 10月3日に放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」の初回の平均世帯視聴率は、関東地区16・3%(個人視聴率9・0%)、関西地区16・5%(同8・6%)だった。ビデオリサーチが4日、発表した。

 ものづくりの街・東大阪と長崎・五島列島を舞台に、ヒロインの岩倉舞(福原遥)が旅客機のパイロットを志すオリジナル作品。

 3日の放送では、小学生の舞(浅田芭路(はろ))が原因不明の発熱に悩まされる姿を描いた。舞はやがて、母・めぐみ(永作博美)とともに、祖母(高畑淳子)の住む五島へ療養に訪れる。

 前作「ちむどんどん」の初回の平均世帯視聴率は、関東地区16・7%、関西地区15・9%。関東では「舞いあがれ!」が下回ったものの、物語の舞台となる関西では上回った。前々作の「カムカムエヴリバディ」は関東16・4%、関西15・6%だった。

 4日朝8時に放送予定だった第2話は、北朝鮮による弾道ミサイル発射を伝える臨時ニュースのため延期された。5日朝8時から第2、3話を連続して放送する予定。(照井琢見)