「危険で無謀」と米政府が非難 北朝鮮の弾道ミサイル発射

有料記事

ワシントン=清宮涼
[PR]

 北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受け、米国家安全保障会議(NSC)の報道官は3日(米現地時間)、「危険で無謀な決定を強く非難する」との声明を出した。ミサイル発射について「(地域を)不安定化させる行為」と批判し、明確な国連安保理決議の違反だと指摘した。

 サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は今回のミサイル発射を受け、日韓両国の国家安全保障会議の責任者とそれぞれ電話会談した。米NSCの声明によると、いずれの会談でも、北朝鮮に対する「適切かつ強力な国際社会の反応」について協議。サリバン氏は、日韓両国の防衛に対する米国の関与が揺るぎないものであるとの立場を改めて強調した。

 一方、米インド太平洋軍も3日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する声明を出し、「北朝鮮に対し、不法で不安定化させるような行動を控えるよう求める」と述べた。

 さらに、ミサイル発射が「米…

この記事は有料記事です。残り71文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。