ヤクルト村上に「3億円の家」 オープンハウス社員、手書きで3倍増

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高橋豪
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 3日にプロ野球歴代単独2位のシーズン56号本塁打を放ち、史上最年少で「三冠王」になったヤクルトの村上宗隆選手(22)に、球団の大口スポンサーで住宅メーカーのオープンハウスグループ(東京)が、「3億円の家」を贈る。当初は「1億円の家」を予定していたが、急きょ変更。3倍増は、達成当日に決まった。

 村上選手が本塁打数を50本に乗せていた9月4日、同社は王貞治さんの55本を超える記録の達成を後押ししようと、本拠地・神宮球場で56号以降を打った場合に、都内の「1億円の家」を贈る企画を発表していた。

 早速その日に51号が飛び出すと、13日には55号を記録。今シーズン15試合を残し、「1億円の家」はほぼ確実かとSNSで話題となっていた。

 その後、足踏みが続くと、同社は「神宮以外の球場で打っても贈呈」と条件を緩めた。

 同社の心配をよそに、村上選手は最終戦の最終打席で決めた。

 同社は「プレッシャーに打ち勝ち、日本中の野球ファンに震えるほどの感動を与えてくれた村上選手にふさわしい」として、「三冠王」にちなんで新居の上限額を3億円に引き上げた。

「3億円の家」とは

 だが、増額はもともと予定さ…

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