「8割は大陸から」投稿の三重県議、常任委員長を辞任 6日に会見へ

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 国葬反対をめぐるSNS発信について、「8割は隣の大陸からという分析があるという」「高市早苗先生が政府の調査結果としてお伝えいただいた内容です」などとツイッターに投稿した三重県の小林貴虎県議=自民党=が5日、県議会の戦略企画雇用経済常任委員長を辞任した。同日午前の同委員会で、投稿について小林氏に説明を求める声があがり、議事が紛糾。休会後、小林氏の解任を求める動きが一部会派から出ていた。

 その後、再開した委員会で、小林氏が「私の委員長としての資質に疑義があるという発議がなされ、議事が進行できない状況だ」として辞任を表明した。

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 小林氏は5日夜、「ツイッター内容を訂正したい」として、6日に津市内で記者会見を開くと報道各社に申し入れた。また5日夜現在、小林氏のツイッターアカウントは非公開となっている。