遺体発見「まだ何とも言えない」 松戸の不明女児の家族がコメント

近藤咲子
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 千葉県市川市の江戸川付近で推定7歳前後の女児の遺体が見つかったことを受け、行方不明になっている松戸市の小学1年、南朝芽(さや)さん(7)の家族が5日夜、コメントを出した。

 「きょうは自宅でずっと警察からの連絡をひたすら待っていました。(見つかった遺体について)まだ身元が明らかになっていないので何とも言えませんが、近日中に、これまで朝芽に関心を寄せてくれた人たち、色々と力を貸してくれた人たちに対して、感謝の気持ちを伝えたいと思っています」としている。

 江戸川付近で見つかった遺体については、千葉県警が5日、司法解剖をした結果、死因は溺死(できし)の可能性があると発表。県警はDNA型鑑定をするなど、身元の特定を進める。

 県警によると、遺体は推定7歳前後の女児で死後1~2週間とみられ、骨折や目立った外傷は無かった。身長は約117センチで、淡い赤色の袖なしシャツに紺色の七分丈のズボン姿で裸足だった。遺体の背丈や服装などが朝芽さんと似ていることから、県警は関連を調べている。

 朝芽さんは9月23日午前11時半ごろ、自宅を1人で出て行方不明になっている。遺体発見現場から約14キロ上流の江戸川河川敷では、朝芽さんの両足の靴や靴下が見つかった。(近藤咲子)