「ガスはどうでもよいのか」 怒りに燃えた業界、首相発言めぐり混乱

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岩沢志気、宮川純一
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 この数日、都市ガス業界が燃えていた。

 といっても、主力商品のガスを燃やしているわけではない。ライバルである電気の料金補助をめぐる国に対する怒りからだ。

 9月29日、ガスの業界団体関係者が、驚きのあまり駆け込んだのは経済産業省だった。電力業界と比べて「おとなしい」(業界関係者)とされるガス業界としては異例の行動だ。

 ガス関連の担当部署を訪ねた。

 業界の関係者は、対応した経産省の担当者に問うた。

 「どうなっているんですか?…

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