「ツーシーム」から見える大谷の進化とは 元メジャー黒田博樹さん

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構成・堀川貴弘
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 エンゼルスの大谷翔平が1シーズンで「規定投球回数」と「規定打席数」をクリアした。ドジャースとヤンキースで通算79勝をあげ、7年間で6度規定投球回数をクリアした黒田博樹さん(47)に今季の活躍を語ってもらった。

 今季の大谷選手の活躍には、改めて野球選手として次元の違いを感じました。投手だけ、打者だけの成績でもすごく評価できるのに、その両方ですからね。想像を超えています。

 投手として注目しているのは、夏ごろからツーシームを投げ始めたことです。それまでの力で十分勝負できるのに、さらに上のレベルを目ざしている。

 僕も大リーグへ行って、ツー…

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